【光市・母子惨殺】元少年、殺意を否認 「甘えたくて抱きついた」「抵抗されたからパニック状態に。危害与えるつもりなし」

痛いニュース様：http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/995326.html

この弁護団ってさ、まさか正義のつもりでやってるのかね。
世の中にはどうしたって死ななきゃならない人間っているんだぜ。だって実際に死刑があるのはそのためでしょ？死ななきゃならないような余程の事をこの男はしたわけだ。それはリンク先のサイトの２ｃｈカキコやコメント欄を見れば９８％くらいは死刑にしろって言ってるじゃないか。やっぱり死んで欲しいって思ってるんだ。
理由はあるよ。だってまた出てくるようなことがあったら同じことするかもしれないし、出て来ないにせよ被害者家族は許せないと思うし。

一部の正義の良心を振りかざした弁護士諸君の影響を受けて、裁判長が減刑したりなんかしたら・・・この国はそういうどうしようもない国ってことだな。

この弁護士団ってのは自分の能力を示したいってことなんじゃないのか？
如何にして自分はこのどうしようもなく死刑になりそうな男を、減刑させることが出来るか・・・それを知りたい、試したいってことなんじゃないかって俺は思ってる。言葉遊びなんだもんな。
彼の弁護が善意で出来るわけが無い、善意で動いてるとすればそれは被害者のほうに向かうのが当然であるからだ。それに同情で動いているわけも無い。同情するとすればそれはやはり被害者に向かうからだ。弁護士が自分の力を誇示したいってだけじゃないか・・・？

それとも弁護団は死刑を廃止にしたいのか？廃止させたいわけないよな。廃止を狙っているのならば、意味不明な『シカンで蘇生』なんて周囲から突き放されそうな狂った意見を言うわけ無いもんな。
くっだらねぇガキに何人も弁護士つけんなよ。バカバカしい。もっと困っている人が周りに居るから・・・。てか行列のできるなんたら相談所は、こういう事件を取り扱ったほうが役に立つと思うよ。