ビーマニッキ(実質エリアトラウト

もう皆伝になれないおじさんがエリアフィッシングにハマる話

くねくね

皆さんは『くねくね』というものをご存知だろうか。深いことは僕にも分からない。ただそれが現実に恐ろしいものとして存在していたという事実、それは確からしい・・・。僕はまだ見たことはない。フフ。


クネクネと検索すると多数その怖い話について詳細が乗っているので、以下にリンクを貼る。


ソース①→http://www2.ocn.ne.jp/~t89mo/sf/kunekune.html
ソース②→http://kune-kune.hp.infoseek.co.jp/
ソース③→http://www.geocities.jp/thp_jp/hora.html


はてな情報

「クネクネ」とは、ヒトの形をした正体不明の物体(または動物)
人間が踊っているような動きを見せると言う。名称の「クネクネ」はこの動きから来たものか?色は真っ白であると言うケースが多いが、逆に真っ黒だったと言う人もいる。動きはドジョウすくいや阿波踊りのように手を頭より上に上げて高速で動かすと言うのが定番の動作らしい

これまでのところ、「クネクネ」を撮影した、または捕らえたと言う検証可能な事実はない。ただし「クネクネ」の正体を知ってしまうと発狂すると言う事実が知られている。
「クネクネ」はつねに、遠くから発見される。これまで知られているケースでは近くで「クネクネ」を見たと言うものはなく、そこが他のオカルト体験などとの際立った違いである。
(注意:このことは逆に「クネクネ」の危険さを示しているのかもしれない、すなわち、山奥などで至近距離で遭遇するような場合にはその人は生還することがないということを暗に示唆しているのかもしれない)
また、出没する場所が主に田畑であると言うことも、大きなポイントである。
田畑で何かを食べていると言うような光景は報告されていない。街のど真ん中で(または村の中で)「クネクネ」を見ると言うことはないようだ。ただし、最近では海辺や石切り場でクネクネを見たと言う報告もあり、注意が必要である。


<万が一、「クネクネ」に遭遇したら>
野外(郊外)で、万一人間が踊っているような動きを見せる「何か」と遭遇したならば

目を反らす
できるだけ早くその場を立ち去る、間違ってもその場合、「何か」のほうには近づかない
可能ならば、近くの人家に避難する、その時も窓や戸から「何か」を見ないほうがよい(これまでで知られている限りではクネクネが人家に無理やり押し入ったと言うケースはないので、こうしていれば野外に立っているより安全であろうと思われる)
周囲の人間にも、「何か」を注視しない様呼びかける
忠告・・・「クネクネ」には近づくな!

というのは飽くまでオカルトの域を脱しません。信じる必要はありませんよ。


もっと後から来る恐怖を味わいたい方はこちら→http://guideline.livedoor.biz/archives/50928234.html(日刊スレッドガイド)