俺のモットー

１、嫌いなものを好きになる必要はない
→嫌いなものは嫌いなだし仕方がない。俺は嫌いなものには当たり障りなく触れることが多い。体よくと言い換えてもらってもいい。だから上べだけの付き合いとなる。

２、どんなコトも理解だけはする
→それが犯罪だろうと、俺は犯人の心理は理解しようと考えている。だが、その上で認識をするか否かに関しては問わない。ちなみに俺にとっての認識とは認めることだ。

３、感情が全てである
→あの野郎許せねえと思ったら殺したっていいと思う。ただそれにはペナルティがあるから考えるべき。また人の手による事象は、限りなく感情に起因しているからというのもある。

４、意見は曲げるものである
→自分が間違っていたと思えば、すぐに謝罪し意見を変える。ずっと固くなに変えない方が普通ではないと考えている。

５、責任は負えない
→いちいち責任なんか負えない。いちいち責任を求めていたら、突き詰めていったとき、たとえば地球環境が悪化しているのに、エアコンや車を使うことにすら責任があるハズだからだ。

今のところ、この５つは本気で俺が考えたモットーです。裏がないストレートな考えに従ったと思っている。