ビーマニッキ(実質エリアトラウト

もう皆伝になれないおじさんがエリアフィッシングにハマる話

RE:RE:RE

>みゆさん

どうもお久しぶりです。長文お疲れ様でした。
さて、結構便利なミクシィばかりに依存しないのは、前日の内容の通りです。
やっぱりココの日記みたいに、誰の目にもさらされるけれど、だからこそあまり気を使わないでいいし、他人にとっても気楽に覗けるというスタイルが自分にはほんと合ってる気がします。気質に合っているっていうのかな。
(以下長文になります)

どうやら真面目なことを書くのは、長年培ってきた俺の性分らしいです。
変に哲学的なことを書いたり、感情的なことを書いたり、批判的なことを書いたり、妄想にいたるまで、堅苦しくても真面目に書きます。勿論、時と場合と気分によりけりですがね。


自分が真面目な日記を書いたときは、コメントがあると確かに嬉しいです。でもやっぱりコメントの質ですよね。この人は読んでくれているなとか、分かってくれているなってことが、コメントを見るだけでよく分かるんです。
だからといって、自分は皆に俺の日記を熟読しろって押しつけてるわけじゃないんですよね。別に読んでくれるなら読んでくれるで構わないけれど、適当にコメするくらいなら態々コメントなんぞ書かなくてもいいっていうのかな。がっかりっていう感情に近いです。



つまり自分は、真面目に書いた日記にコメントをくれなくても正直かまわないのです。コメントのレスとレスでどんどん議論が進むような、そんなコメントの質の方が大事。心からの会話のようなものを望んでいます。
それに自分は他人に対して結構突っ込んでいくタイプなので質問攻めにしたりもします。相手の心にズカズカと踏み込んでいきます。悪意なんかこれっぽっちもなく、ただの好奇心で。
それに対して怒りをもたれたら反省して謝ります。そして二度とその人の心には踏み込みません。でも自分はそうなってしまうと、こっちから閉じてしまうので、本当の会話が出来なくなってしまいます。あっちは俺を許して、また同じように・・・と思っても、絶対にムリです。そうなると自分は上辺だけになってしまいます。
俺にとっては、ここまで来て、はじめて上辺の付き合いになります。そんな人めったにいないのだけどね。



自分はいつでも開いています。
なんか議論したかったり、真面目なこと言いたかったりしたら、俺に構わず時も場合も関係なしに、ぜひ話しかけてやって下さい。