ビーマニッキ(実質エリアトラウト

もう皆伝になれないおじさんがエリアフィッシングにハマる話

菜食主義者ベジタリアン

http://saisyoku.com/index.html


『肉食には一切の同意を示さない。でも菜食ならばオールOK。』
差別的な視点でモノを語ると、どうしても批判的になってしまう。




要するに人は自分のエゴを押し通すために、傲慢になっていくものらしい。
そういう傲慢さが、『主義者』と蔑まれ、世に広く受け入れられない理由なんだと思う。



野菜のいい点も知っている。肉のいい点も知っている。だったらバランスよくとればいいじゃないか。
でも、こんな簡単なことでも、それが出来ない人達が『主義者』になる。押しつけがましい人間の出来上がり。



根は単に肉が嫌いとか可哀想とかいう感情のはず。
それを他人に受け入れてもらうには、健康だとかエコだとか、尤もらしいことを言うしかないのも分かるけどね。



結論とすれば、バランス良く食うこと。それが一番だってことは、最早周知の事実だろう。






あ〜、ちなみに僕は差別主義者です。だから意見も差別的になります。