同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」が実写映画化

→http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1017350.html

数十本の自費販売からスタートしたゲームで、シリーズ９作で５０万本を
販売した「ひぐらしのなく頃に」が映画化されることが１２日、分かった。

山村を舞台にしたミステリーで、ホラーには定評のある及川中監督がメガホンを取り、１４日にクランクインする。公開規模は単館上映からスタートするが、
映画会社は「ゲームと同じく、口コミで広がってほしい」と期待している。キャストは
前田公輝（１６）飛鳥凛（１６）松山愛理（１７）らが決定している。来年公開予定。

（http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20070813-240910.html）

・・・・・・全俺が泣いた・・・・勿論本来の意味じゃなく・・・。ひぐら信者の俺にとっても、これは無いわ、ない、マジでない、ありえない。なんで最近の風潮は、なんでもかんでも実写化なのかね。実写がゲームやアニメや漫画を超える程のデキなのかね。
俺、そういう実写って『金田一少年の事件簿』くらいしかしらねーよ。